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2018-06-10

マルタ共和国の不動産は購入できる?規制や価格動向まで徹底調査

  • Advice


マルタは地中海にある人気の島であり、近年は留学先としても注目を集めています。外国人の受け入れにも積極的な国であり移住者も増えつつあります。そんなマルタですが不動産事情はどうなっているのか?ここでご紹介したいと思います。

マルタの不動産は外国人でも購入できる?


マルタの不動産は外国人でも購入が可能です。ただ、外国人が購入できるエリア物件が制限されていて、この点は注意が必要です。不動産を購入することで居住権を取得できる、グローバル・レジデンスプログラムというものもあります。

グローバル・レジデンスプログラムとは?

一定の不動産を購入し納税をすることで、永住権につながる居住権を持つことができるプログラムです。条件は以下の通りです。

  • 220,000ユーロ(中心地の場合、275,000ユーロ以上)の不動産物件を購入
  • 年間183日以上マルタに住む
  • 年間15,000ユーロ(約200万円)以上税金を支払う

この条件を満たすと、5年後に永住権を取ることができます。

申請にグローバル・レジデンスプログラムかかる期間は約2ヶ月です。

マルタで不動産を取得するメリット


マルタでは国内外問わずキャピタルゲインは不課税です。この点が第1のメリットです。

次にマルタは、不動産取得税や固定資産税も廃止されているので、この点も不動産保持にとって非常に有利な条件となっています。

マルタの不動産取得でグローバル・レジデンス・プログラムの恩恵を受ければ、優遇税率のメリットや出入国の際制限がなくなるなどのメリットもあります。

ちなみにグローバル・レジデンス・プログラム目的の不動産取得は5年間保持することが前提となっています。5年経過後不動産を手放してもグローバル・レジデンス・プログラムの資格は継続されます。

マルタでは2009年以降新築物件が大幅減少した影響から中古物件の価格帯が上がっており、それがそのまま不動産の価格上昇となっています。投資の面からもマルタの不動産を買い求める外国人が増えています。

マルタで不動産を購入するステップ


マルタの物件を取り扱うエージェント(不動産業者)で不動産購入物件を探す

まずはマルタの物件を取り扱う(不動産業者)とコンタクトを取り、不動産物件を探しましょう。信頼できるエージェントを選ぶことが、マルタで不動産購入を成功させるカギです。

資金の用意

マルタの不動産購入はグローバル・レジデンス・プログラム目的の人も多くみられます。グローバル・レジデンス・プログラムでの不動産購入の条件は中心部であれば275,000ユーロ以上、その他のエリアは220,000ユーロ以上が条件となっています。

マルタの銀行では外国人にもローン融資を行っています。

売買契約


いよいよ契約です。マルタでも先に手付金を支払うことになります。マルタでの不動産売買は、手付金を支払い契約をすると、。契約を放棄することができません。契約書は面倒でもしっかり読んで把握しなければなりません。

引き渡し

いよいよ引き渡しです。外国ではよく起こることですが施工予定日が大幅に変更になることもあります。マルタでも引き渡しに遅れが生じるのはよくあることですので、購入した物件にすぐに引っ越しなどを考えている場合は、少しゆとりをもったスケジュールで考えておくほうがいいでしょう。

グローバル・レジデンス・プログラム取得の場合

グローバル・レジデンス・プログラム取得の場合、不動産の取得の証明書が必要となります。通常の場合、引き渡しの際に権利書を受け取ることができます。

マルタ不動産を購入するのにおすすめのエリア


fortCAMBRIDGE

マルタで今1番おすすめなのがfortCAMBRIDGEというエリアです。このエリアは首都バレッタから見て北側にあるエリアです。新築コンドミニアムが建設されており、近年は外国人居住者の購入が多いエリアとなっています。

マルタの中心部は排気ガスが気になるのでちょっと離れたこのあたりのエリアのほうが住みやすいといった声も多く聞かれます。景色もよく、比較的新しい物件も多いので新興住宅地のようなエリアです。

Portomaso


Portomasoは東京でいう世田谷区のようなエリアです。物件の売れ行きもよく外国人が投資向けに購入するケースも多いエリアです。マルタでは2009年以降も安定的に中古物件の値段が上がっていることからこのエリアの物件をまとめ買いして数年後に手放すといったケースも増えつつあります。見晴らしのいい部屋はすでに売り切れていることがほとんどです。

Mdina


Mdinaは世界遺産の指定が期待されているエリアです。世界遺産に指定されるかもしれない場所に不動産を所有ができればとても素敵なことですが、このあたりは地元の人の不動産所有がほとんどで売り物件はめったに出ないエリアです。

もともと貴族が住んでいたエリアとも言われており、周りの風景も高級感のある街並みとなっています。

まとめ


マルタの不動産は2009年から新築物件の販売が少なくなっており、また外国人の不動産投資も積極的に行われていることから中古市場でも価格上昇が続いています。移住者も増えているので今後も不動産価格はまだまだ下がらないことが予想されます。グローバル・レジデンスプログラムの条件は少し厳しいですが、単純に資産分散を考えた投資としてマルタの不動産の購入というのは検討してみてもいいかもしれません。