2019-10-20

第二のモントキアラ「デサパークシティ」/マレーシアエリアガイド

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外国人駐在員が多く住む高級住宅地モントキアラの北西部に位置し、第二のモントキアラとも呼ばれ始めている「デサパークシティ」。今回はこのデサパークシティの魅力やおすすめの物件についてご紹介していきたいと思います。

1 デサパークシティとは?

デサパークシティは、モントキアラの更に北西部に位置し、クアラルンプールの中心部から約20kmの郊外にあります。


西洋風の戸建ての住宅や高層コンドミニアム、英国式のインターナショナルスクール、日系のスーパー、プール付きフィットネスクラブなどが集まる、日本人にとって注目の新興高級住宅地です。デサパークシティは、マニラやハノイなど東南アジア各国での都市開発を手掛けるパーク・シティ・ホールディングスが2002年から開発を行ってきており、2007年以降で実に12のアワードで受賞歴があります。また、特設サイトも用意されているなど、他の街とは別格の扱いとなっています。


2 デサパークシティの4つの魅力

2-1 緑豊かで、街全体が塀で囲まれた安全性の高いエリア。

まず、大きな特徴として、デサパークシティは塀で囲まれた、安全性の高い街です。街へ入るには、セキュリティゲートを通る必要があります。一般公開されているのは、中心部にある「セントラルパーク」という人工池のある公園と「the waterfront」 というショッピングモールです。

「セントラルパーク」内には、子供の遊具も充実しています。

こちらが「the waterfront」 というショッピングモール

マレーシアでは珍しく道路が舗装され、自転車に乗っている住人が多くいます。セントラルパーク内には、最長2.3キロメートルのジョギングコースがあり、サイクリングにも最適。子供の遊び場もあります。また、マレーシア内では、犬が飼いやすいエリアとしても有名で、公園内には犬に優しい工夫がいっぱい。テラス席があるカフェでは、犬を連れてくつろいでいる住人も多く見かけられ、その雰囲気は、マレーシアではなく、どこか別の国のリゾート地のようです。

テラス席があるカフェやレストランが多いのも特徴です。この目の前から、セントラルパークへと繋がっています。

2-2 日系のスーパーや日本食レストランも充実

デサパークシティ内にある「the waterfront」 というショッピングモール。その中には、日本でお馴染みのイオン系MAXVALUや、日本食レストラン、日本のお菓子が売っている売店などがあります。規模は大きくないですが、普段の生活で困ることはありません。また、デサパークシティのすぐ側に「Plaza Arkadia」というショッピングモールがあり、そこには、数々の日本食レストランや愛知・東京などでチェーン展開されており「幻の手羽先」で有名な居酒屋「世界の山ちゃん」も出店しています。

「the waterfront」内にある日本食の飲食店と日本のお菓子屋さんです

また、日本語通訳さん付きの病院Sime Darby Medical Centre Park Cityという病院もパーク内にあり、病気をしても日本語が通じるので安心です。

2-3 人気の英国式インターナショナルスクールがある

デサパークシティの中には、2011年9月に設立されたISP(International School @ Parkcity)という3〜18歳の生徒向けの英国式インターナショナルスクールがあります。設備が充実していて、ウェイティングがあるほどの人気校です。また、マレーシアでは珍しく、自転車通学ができるのも特徴です。

3 おすすめの物件紹介

デサパークシティには現在もなお、高級コンドミニアムが続々と建設されていますが、その中でも同エリアの一等地に建設が予定されているパークリージェントをご紹介します。

https://parkregent.com.my/

価格:約3,080万円~(2019年10月時点)

パークリージェントは、アジア最大の不動産会社の1つシンガポールのCapitaLandとマレーシアのParkCity Groupとの合弁住宅開発物件で、 1ベッドルームユニットから4ベッドルームユニットまでの6種類のアパートメントタイプがあります。パークリージェントには優雅なグランドエントランスや最上階の屋上テラス、スカイガーデンなどがあり、また周囲にも広々とした芝生、フラワーガーデンや瞑想に利用できるウッドデッキ、多目的なゲームコートもあります。自然豊かなエリアの一等地にあるハイクラス物件ということもあり、既に全体の70%以上が完売している人気物件です。 完成は、2023年予定です。

4 まとめ

デサパークシティは大自然の中に造られた、独立した街です。理想なファミリーライフを実現したコミュニティモデルであり、モントキアラやミッドバレー、KLCCとは、全く違う、のどかでのんびりした雰囲気の街です。マレーシアでは珍しく子供が自転車に乗って移動する姿や、犬の散歩をしている住人、ベビーカーでも支障がない舗装された道路、どこまでも続く綺麗な並木道。日本の都市に例えるなら、どことなく雰囲気が広尾に似ていて、今までのマレーシアのイメージを覆されるエリアです。