2022-07-22

大幅割引物件も!東南アジアおすすめ5物件をまとめてご紹介

  • Advice


今回は、海外不動産セカイプロパティが現在取り扱っている物件の中で、是非皆様にご紹介したいおすすめの物件を5物件ご紹介します。
より詳細な物件情報につきましては、物件資料をご覧いただくか、もしくは担当にご連絡下さいませ。

【カンボジア】1,000万円台から購入可能!アジャイル スカイ レジデンス

ボンケンコンという一等地のエリアにある完成直前の本物件。ボンケンコンエリアは現地富裕層や外国人駐在員が住む高級住宅・大使館エリアとなっております。日本で例えると東京の銀座や六本木に匹敵するカンボジアで人気が高いエリアとなっております。

開発するデベロッパーは創業27年の老舗企業で香港にてグループ内で2社株式上場をしています。世界で展開する不動産プロジェクト実績は60都市で200件を超え、東南アジアではマレーシアクアラルンプール一等地のブキビンタン等でもコンドミニアム建設中。カンボジアでは同社初となるプロジェクトとなるため会社をあげての開発となります。

カンボジア不動産投資に関してはこちらの記事をご覧下さい。

カンボジア不動産投資のメリットとは?オススメエリアと物件も徹底紹介!他の東南アジア諸国とは何が違う!?


アジャイル スカイ レジデンス物件資料ダウンロード

アジャイル スカイ レジデンスの推しポイント①首都プノンペン一等地!

外国人駐在員や現地富裕層の住むプノンペンの一等地ボンケンコンの中心を南北に走る目抜通り、モニボン通り沿いに建設されています。モニボン通り沿いにはプノンペンのランドマークVattanac Capital TowerやCanadia Towerといったプノンペンの3大オフィスタワーが並びます。各国大使館が立ち並ぶ場所で、今プノンペンでは類のない条件となっています。

アジャイル スカイ レジデンスの推しポイント②周辺物件より割安の平米単価で販売

2020年8月末に世界初公開し、戸数限定で特別条件の販売がスタートしました。近隣一等地に建設予定の周辺コンドミニアムと比べると割安の平米単価で購入することが可能です。

※一般的にカンボジアのコンドミニアムはバルコニーなどの共有部分を含めた広さで平米単価を算出するため、上記は全て物件価格÷(専有面積+共有部分)で計算


アジャイル スカイ レジデンス物件詳細


アジャイル スカイ レジデンス物件資料ダウンロード

【カンボジア】都心から約3kmの新都市エリアに立地!ビューアストン

ビューアストンは、カンボジア・プノンペンのコンドミニアムです。都心部から約3kmの場所にある「新都市エリア」に建設中で、2023年6月に竣工を予定しています。29〜35階にはシンガポールに本社を置く「アスコットホテル」も入居予定です。

デベロッパーのThe Peninsula Capital社は、カンボジア国内で数々の実績を持つ企業で、不動産開発をはじめ、資産管理、ホテル運営、教育、貿易、メディア事業など多角的な運営を行っています。また、アメリカの老舗デザインファーム「HKS Architects社」によるデザインが施されており、2022年4月カンボジアの全不動産を対象にした「Cambodia Real Estate Awards」のコンドミニアム部門にて、本物件が「最優秀賞」を受賞しました。

ビューアストン物件資料ダウンロード

ビューアストンの推しポイント①好立地による資産価値の向上

ビューアストンは、「ノレアアイランド」と呼ばれる新都市エリアに位置します。景観が優れたリバーサイドに建つ物件で、将来的な資産価値の向上に期待できるのが特徴です。

また、2023年には、ノレアアイランドと都市部をつなぐ橋の完成も予定しており、国内最大のカジノリゾート「Naga World」や、年間1,500万人が来店するイオンショッピングモール1号店へのアクセスも便利になります。

ビューアストンの推しポイント②900万台から購入可能

900万円台から購入可能な部屋も用意されており、初めて海外不動産の購入を検討している方にもおすすめです。ビューアストンの平米単価は2500米ドルで、プノンペンに建つほかのコンドミニアムの半額以下です。購入者の9割が現地の方で、将来的に本物件を売却しやすいのも特徴に挙げられます。
ビューアストン物件詳細
ビューアストン物件資料ダウンロード

【マレーシア】三井不動産ららぽーと直結!BBCC ルセンティアレジデンス


BBCCルセンティアレジデンスは、マレーシアの首都クアラルンプールのコンドミニアムです。東南アジア初出店の「三井ショッピングパーク ららぽーと」に直結しており、日常の買い物や食事の場として利用できます。

また、同エリア内には、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのグループ会社が運営する「Zeppコンサートホール」や、オフィスの開発も予定されており、衣・食・住・遊・働が揃った環境です。
BBCCルセンティアレジデンス物件資料ダウンロード

BBCC ルセンティアレジデンスの推しポイント①2駅3路線利用可能な好立地

BBCCルセンティアレジデンスの魅力は、2駅・3路線利用可能な好立地であることです。ブキッ・ビンタン地区の「モノレール・LRT:Hang Tuah駅(ハントゥア駅)」と「MRT:Merdeka駅(ムルデカ駅)」から徒歩圏内にあり、クアラルンプール市内の移動が便利です。

一般的に、徒歩圏内に最寄り駅があると不動産価格が下落しにくく、長期的な資産価値の維持・向上を期待できます。

BBCC ルセンティアレジデンスの推しポイント②政府系×上場企業による共同開発

BBCCルセンティアレジデンスは、政府系企業の「UDA Holdings」と、マレーシアの上場企業「Eco World」、マレーシア国内の社会保障機関「KWSP」による共同プロジェクトです。

Eco Worldは、マレーシア証券取引所に上場する企業で、2019年のプロジェクト総額が2.36兆円を超えているほか、シンガポール、イギリス、オーストラリアでも開発実績があります。政府系企業と上場企業の共同プロジェクトであることから、途中で開発がストップするというリスクが低い物件です。


BBCC ルセンティアレジデンス物件詳細
BBCC ルセンティアレジデンス物件資料ダウンロード

【マレーシア】家具付き住戸の割引プロモーションあり!ザ・リッツ・カールトン・レジデンスKL


本物件は、世界でも有名はザ・リッツ・カールトンのレジデンスになります。マレーシア初のザ・リッツ・カールトン・レジデンスであり、クアラルンプール市内中心部(KLCC)に位置しているため、観光名所としても有名なペトロナス・ツインタワーまで車で約5分、歩いて徒歩20分で行くことができます。

世界的に有名なザ・リッツ・カールトンブランドと同じ開発、サービス基準であることから、外装・内装ともに豪華なデザインが施されています。

ザ・リッツ・カールトン・レジデンスKL物件資料ダウンロード

ザ・リッツ・カールトン・レジデンスKLの推しポイント①開発会社がマレーシア大手財閥企業「ベルジャヤグループ」

1984年に製鋼企業として創業し、マレーシア証券取引所に上場しています。海外企業も含めたグループ全体の収入は、約9,800億円、従業員数は18,000人以上とかなりの大手企業です。

ホテル経営・不動産開発・金融サービス・宝くじ管理・リゾート開発・航空業・自動車販売ほか、様々な事業を行っています。ベルジャヤグループのシニアマネージャーにザ・リッツ・カールトンレジデンスKLについてインタビューをした際の動画がございますので、是非ご覧下さいませ。


ザ・リッツ・カールトン・レジデンスKLの推しポイント②利便性が高いKLCCに位置

本物件は利便性が高いと言われるKLCCに位置しており、徒歩圏内には、高級ショッピング街、インターナショナルスクール、医療機関、レストラン、ビジネス街、世界的に有名な観光スポットなどがあります。

また、市内唯一の熱帯雨林保護区であるブキッ・ナナス森林保護区(Bukit Nanas Forest Reserve)に隣接していることもポイントの1つとなっており、ザ・KL ブキッ・ナナスモノレール駅(The KL Bukit Nanas Monorail Station)までは徒歩約1分!他にもLRTのダンワンギ駅(Dang Wangi LRT Station)まで徒歩6分圏内とかなりの駅近物件となります。

そのため徒歩圏内で行くことができない周囲のショッピングモールやレストランにも電車を使って簡単に行くことができます。


ザ・リッツ・カールトン・レジデンスKL物件詳細
ザ・リッツ・カールトン・レジデンスKL物件資料ダウンロード

【フィリピン】フィリピン初進出の「三越」直結!ザ シーズンズ レジデンス 秋タワー


2026年竣工予定のザ シーズンズ レジデンス 秋タワーは、マニラ首都圏の近未来都市とも言われている「BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)」に立地するコンドミニアムです。フィリピン初進出となる「三越」に直結するほか、エリア内には高層のオフィスビルや、高級ホテル、富裕層向けの商業施設が立ち並び、今後の住宅需要拡大が見込まれています。


ザ シーズンズ レジデンス 秋タワー物件資料ダウンロード

ザ シーズンズ レジデンス 秋タワーの推しポイント①月々10万円台からの支払いが可能

ザ シーズンズ レジデンスでは、月々10万円台からの支払いに対応しています。毎月の費用負担をなるべく抑えたい方でも購入しやすいのが特徴です。

また、デベロッパーの「フェデラルランド」は、大手銀行メトロバンク・グループを有するコングロマリット企業「GT Capital Holdings(ジーティー・キャピタル・ホールディングス) 」の傘下に属する大手の不動産開発会社で、フィリピン国内で高い信頼を獲得しています。

ザ シーズンズ レジデンス 秋タワーの推しポイント②野村不動産&三越伊勢丹HDが参画

本物件の開発には、日本国内大手デベロッパーの「野村不動産」と、商業施設を運営する「三越伊勢丹HD」に加え、東京ミッドタウンや六本木ヒルズレジデンスなどを設計した「日建設計」が共同で参画しています。建物には制震バンパーが取り付けられているほか、ウォシュレット付きトイレや床下収納といった基本設備も魅力の1つで、日本人の方が安心して生活を送れる住環境です。


ザ シーズンズ レジデンス 秋タワー物件詳細
ザ シーズンズ レジデンス 秋タワー物件資料ダウンロード