総階数48階、総戸数288戸から成るマレーシア初のリッツカールトンレジデンス。クアラルンプール市内中心部（KLCC）に位置し、有名なペトロナスツインタワーまで約5分と好立地です。世界的に有名なリッツカールトンブランドと同じ開発基準であり、豪華なデザインが施された本物件は、他都市よりも高い生活水準が期待できます。

クアラルンプールの中でも一番の繁華街である「ブキッ・ビンタン」と呼ばれるエリアに位置し、日本の商業施設運営のトップ企業である三井不動産との共同事業により、三井ららぽーとショッピングセンターに直結している物件です。さらに、各交通機関へのアクセスも良く、モノレール・LRTのハン・トゥア駅（Hang Tuah）とも直結しており、渋滞を気にすることなく、簡単に周辺のエリアにアクセスすることができます。

プノンペンの新都心エリアに位置しており、橋の建設により今後交通アクセスが向上することにより、大きな地価の上昇が期待できます。プノンペン中心地の物件と比較すると、およそ3km離れているというだけで平米単価が半額程度と安いため、値上がり期待の大きい物件を安く購入できるという点が、本物件に投資する最大のメリットです。なお、物件価格は安い一方で、実績のあるデベロッパーや建設会社が関わっているため、物件の竣工リスクは比較的低いと言えます。